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続けていること。

こんにちは、泉北の小林です。 すがすがしく外出が楽しい季節になってきましたが皆様、如何お過ごしでしょうか・・・。 泉北地域は坂道が多いこともあり、訪問先には主に車で移動しているのですが、緑が多い地域でもあり、 時に車窓からの眺めに癒されながら、訪問に勤しむ日々です😊 しかし、車での移動であるが故に、年々、体力の衰えを感じずにはいられません。 また、腰痛や肩こりなどちょっとした体調不良も時々出てきます😓 そこで、1年程前にTRFのダンストレッチというDVDを始めることにしました。 これは、TRFの楽曲に合わせてストレッチを約10分行い、その後、ダンスエクササイズを1~2分するものです。 とにかく短時間でできるのが良く、私にしては珍しく、いまだに続いています。 そのおかげかどうかは分かりませんが、最近は腰痛の回数が減ったように感じます⤴️⤴️ また、今日は早朝から、近くの池周辺を散歩してみました。6時にもなっていない時間でしたが、たくさんの人が散歩していて 驚きました👀 早朝の散歩は気分も良く、余裕のあるときは、また行ってみようと思います🎵

Winter Sports!!

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初めまして、理学療法士の鎮西です!なかなか名字が珍しいんですが「ちんぜい」と読みます💡 九州の熊本にルーツがあり、向こうでは「鎮西」は有名で鎮西高校という名前の学校もあります! 昔からとにかく体を動かす事が好きで、普段ジムに通ったり趣味の域を超えていますが、テニスも大会で勝つことを目標に、多い時で週に3回程練習を積んでいます。年間を通して大会があるので試合がある週は特にコンディション調整に気を遣います💦 夏にはサーフィンやウェイクボードをしたり、冬にはスノーボードをしてスポーツを楽しんでいます。 今月は岐阜県のめいほうスキー場に行ってきました⛄️ 天候が悪く吹雪でしたが跳んだり跳ねたり、上達目指して練習してきました🎵 スポーツは単に体が鍛えられるだけでなく、メンタルにも影響を及ぼします。体を動かすと脳が活性化され、普段の仕事にも良い影響があります💡 これからも怪我をしない程度にスポーツに励もうと思います⤴️

インフルエンザの猛威

こんにちは、泉北の冨田です😊 年が明けて早いものでもうすぐ1か月がたとうとしていますが、皆様体調など崩してないでしょうか? 泉北のSTでは小さいお子さんのいるスタッフが多いこともあってか、インフルエンザが大流行してしまっています。 その先陣を切ってしまったのが私のもうすぐ2歳になる娘です…💧 かろうじて私への感染は免れたのですが、どうしても半日休まねばならず、スタッフの方々には訪問調整でご迷惑をかけてしまいました😓 子供を保育所に入れていると、いろいろな感染症をもらって帰ってくるのは仕方がないとはいえ この時期はビクビクもんです💦 幸い娘は軽症で済んだのですが、初めてのインフルエンザの猛威にヘトヘトになりました。 でも、今回のことで感じたこともあります。 「子供が小さいうちはお互い様やから~😄」と嫌な顔一つせず私の訪問を代わってくれたり、こっちが頼まなくても少しでも早く帰れるように組み直してくれたり、「もう大丈夫?」と声をかけてくれたり…。 自分がいろんな意味で弱ってる時にこういった配慮をしてくれるのってとても嬉しいですよね。 私は器が小さい人間なもんで自分に余裕がなかったりすると、こういう時つい嫌な顔が出てしまったりするのですが、 そういうことをサラッと普通にできてしまう泉北のスタッフの皆さんが凄いと再認識してしまいました✨ インフルエンザを始め 様々な感染症にまだまだ油断はできないですが、体調管理は十分徹底をして、元気にこの冬を乗り切りましょう⛄️

年末恒例

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こんにちは、泉北の松尾です。 今年もあと少しですね。 なかなか年末の大掃除ができず、焦ってますが皆さんはどうでしょうか。 昔から日本では、大掃除は神聖な儀式だったそうです。 年神様への感謝と五穀豊穣を祈願し家中のすすを払い清める「煤払(すすはらい)」は、 今でも神社・仏閣では、年末の代表的な神事です。 大掃除をせずとも、年を越すことはできますが、 やはり今年の汚れは今年中に落とし、きれいなお家で新年を迎えたいですね。 そして幸福を呼びこみましょう。 では良いお年を✨

台風とその対策

理学療法士の立田と申します。   11月に入り、木枯らしの歌が町を元気よく吹き抜ける肌寒い季節になりました。  そんな中、昨日台風20号が発生しました。前回の19号以来約一ヶ月空いており、これだけ発生が途切れるのは14年ぶりのことだそうで最近の異常気象を物語っているように思います。  今年もいくつかの台風が日本に上陸しましたが、大阪はなぜか真上を通ることが少なく、沖縄は上陸する回数が多いというイメージがあります。台風に対する意識や経験は、大阪に住んでいる人よりも沖縄に住んでいる人の方が大きいのではないでしょうか。    私たち看護師、理学療法士も訪問看護の中で色々なことを意識・経験し、より良いケアができるように日々努力しています。様々なことを経験している方々に指示を仰ぎ「そういう考え方もあるのか」と気づかせてもらいながら対策をしていこうと思います。事象に対して自分にベクトルを向けて「学び」にして成長していきたいと思います。  

初めてのブログ

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本日より、りゅうじん訪問看護ステーションのブログが開始となりました。 トップバッターということで、ブログなど初めての私は少し戸惑っておりますが…お手柔らかによろしくお願いいたします。 私は訪問看護の仕事をさせて頂くのは今年に入ってからであり、初めて知る事ばかりの日々です。 病院勤めの時より感じるのは、利用者さん(患者さん)の全体像を把握し理解するにはその方の生活背景を知ることがとても大切だということです。 私の常識や当たり前が、対象の当たり前ではなかったり。それは訪問看護を携わる前から理解していたつもりでしたが、知っていただけで、理解はしていなかったのだと痛感しました。 今はまだそこからの学習中です。 また訪問看護は病院の時とは違い、スタッフとなかなか会えなかったり利用者さんとも週に1~2回しか会えない事で報告、連絡、相談が難しい事が多々あります。今まで、申し送りの時間があり、困ったことがあれば詰め所に戻り他のスタッフが常にいました。 しかし、今はそれが難しく不安に陥る私が時々おります。そんな時いつも事務のお二人が橋渡しになり、すぐに連絡を取って下さったり、調べて下さったりして報連相がスムーズにいくことが多いです。 実際に訪問に行くのは私たち看護師や理学療法士ですが、事務の方がいないと成り立たない事も沢山あり、また訪問されてないのに伝えたい事をすぐに察してくれる事もあり、足を向けて寝れません。 医師、看護師、理学療法士、ケアマネージャーだけでなく他職種の関わりの大切さを学生の頃のように感じている今日この頃です。 毎日出来ることをしっかり頑張りたいと思います。