心掛けている事!
こんにちは!二回目の登場になります、鎮西です(^^)
今回は普段なんとなく思っている事や無意識に行っている行動を思い出し、できる範囲で言葉にしてみました。サラッと読み流して頂ければと思います^^;
訪問リハビリを始めて数年が経ちますが、先ず感じた事は相手から求められ、なおかつ感謝してもらえる仕事に携われている幸せです。
時には朝の7時台から夜の9時台まで訪問していることもありますが、求められている幸せ、仕事ができる幸せを常々感じています。
この訪問看護・訪問リハビリという仕事はサービス業であり相手がいなければ成り立ちません。ですので、訪問相手がいて当たり前、仕事があって当たり前ではなく、母数をどう維持するか又は増やすかということも念頭に入れ行動しなければいけません。
そういう意味で病院のMSWやCMへの営業活動は大切で、日ごろからコンタクトを取っておく必要があると思います。
また、リハビリにおいてはその効果をなるべく早く出すという責任もあります。ただ単になんとなくリハビリをするのではなく、行っている治療が効果を生んでいるのかを客観的に評価しなければいけないと思います。
実感として、効果を出すことができれば患者さんやそのご家族との信頼関係が築きやすいです。
次に、気分・感情で仕事をしないということです。生きていれば様々な事が起き、時には感情的になることもあると思いますが、相手にすれば全く関係のないことなので、そこはしっかりと線引きし患者さんには安定した質の高いサービスを提供するよう心掛けています。
先ほども申しましたが、この仕事はサービス業であり、自分という商品を売る必要があります。
その為には技術以外に自分の強みを持ち、イメージを確立することがプラスになると思います。周りに良い影響を与えられるよう、私自身は鎮西=明るく元気というイメージを持ってもらえるよう意識しており、日ごろから体力・気力を高められるよう心掛けています。
そして最後になりますが、色んな患者さんがいる中で相手にどう接すればよいか?と考えた時、私自身はシンプルに自分が相手の立場ならどう接してもらいたいか、どのような治療を受けたいかということを基準にしています。自分の価値観が全てではありませんが、想像することで自ずと相手にどう向き合えばよいかが見えてくると思います。
以上、文字ばかりの読みにくい文章でしたが最後まで読んで頂きありがとうございました(^^ゞ💡
文字ばかりなので、鎮ちゃんの写真を無断で載せてみました❤️
鎮ちゃん、いい話をありがとう❗️❗️😊 笹川
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